台湾こと
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台湾の冬至文化の講座
12月21日の冬至を前に、
日本だけでなく台湾においても長年にわたり台湾文化の普及活動に取り組んできたことから、
冬至の節慶活動を指導する講師として
お声がけをいただき、
12月18日台湾・新北市中和区の中原里 にて、
地域の高齢者の皆さんと一緒に
台湾の冬至文化を体験する
「五色の開運豆腐団子作り」 を行いました。
色とりどりの団子を見て、
「とてもきれいですね」
「豆腐の団子ってどんな味?」
と、皆さん興味津々でしたが、
実際に味わっていただくと
「食べやすくておいしい」
「口当たりがとてもいい」
という声が次々と聞こえてきました。
今回の団子は、
黒ごま・かぼちゃ・紫芋・緑茶・紅麹
五つの素材を使い、
冬至の「団らん」や「円満」の意味に加え、
たんぱく質や栄養面にも配慮した内容です。
団子を丸めながら自然に会話が生まれ、
笑顔が広がっていく時間は、
台湾の食文化と季節行事が
人と人をやさしくつなぐ力を
改めて感じさせてくれました。
活動後には、
台湾の冬至文化を通じた地域交流と、
高齢者の公益共食への取り組みに対し、
中原里の里長より正式な感謝状を頂戴しました。
日本と台湾、
それぞれの場で台湾文化を伝える活動を続ける中で、
台湾の地域社会においても
節慶文化を伝える講師として
関わる機会をいただけたことを、
大変ありがたく感じています。
台湾キッチンと大阪弁天町台湾華語教室では、
これからも言葉と食、
そして季節文化を通じて、
台湾文化の温かさを日本と台湾の皆さまに
丁寧に伝えていきたいと思います。





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台湾・政治大学の日本語課程の特別審査員を務める
今回台湾へ戻るにあたり、
私にとって特に重要な機会の一つとなったのが、
12月17日に、台湾国立政治大学 日本語文学科にて
開催された「日本語表現と創作」の期末発表会に、
特別審査員としてお招きいただいたことです。私はこれまで、
日本において第一線で華語教育に携わり、
大阪弁天町台湾華語教室を拠点に、
台湾華語の教育と台日間の文化・教育交流を継続的に推進してきました。
今回、海外での教育実践を重ねてきた立場として、台湾の大学教育の現場に招かれ、
日本語専門課程の期末評価に
参加する機会をいただけたことは、
私個人にとってのみならず、
本教室の教育理念とこれまでの取り組みが
正式に評価されたものだと受け止めています。
本授業を担当されているのは 金先生です。
金先生は、日頃から学生一人ひとりに丁寧に向き合い、単に言語を教えるだけでなく、
「日本語で自分自身をどう表現するか」を重視した
授業づくりを行ってこられました。
今回、学生の学びをさらに深めたいという思いから、私にも声をかけてくださり、
期末発表における指導と評価に
参加する機会をいただきました。
期末発表を通して、
この授業がどれほど綿密に設計され、
丁寧に積み重ねられてきたかを強く実感しました。
学生たちは、日本語の楽曲をもとにテーマを再構築し、自ら歌詞を創作し、
映像作品として完成させていました。
中には、今回の発表のために自費でスタジオを借り、アイドルになりきって歌とダンスに挑戦し、本格的な映像作品を制作したグループもありました。
その姿から、言語が「学習対象」にとどまらず、
創造性や感情、人生経験を表現する手段として
しっかりと使われていることを感じました。
発表会の後には、
学科長より感謝状を授与していただきました。
その瞬間、静かに胸が熱くなりました。
それは単なる一枚の感謝状ではなく、
大学や学科から
「信頼して任せていただいた」という
気持ちのこもった証のように感じました。
政治大学が私を信じ、
学生にとって大切な学びの場へ
招いてくださったことに、
心から感謝しています。
そして、学生たちの努力の成果を
共に見届けることができたことも、
忘れられない経験です。
来年度より、
本教室は「台湾華語文學習センター」として
新たな段階へと進む予定です。
今回のような学術的・教育的な連携は、
今後さらに教育の質を高め、
国際的な学びのネットワークを広げていくための
大切な基盤となります。
台湾と日本をつなぐ教育の現場で培ってきた経験を、これからも教室の教育に還元しながら、
大阪弁天町台湾華語教室は、
言語を通じて人と世界をつなぐ学びの場として、歩みを続けてまいります。
#台湾






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「和歌山夜市」に出店
昨日11月15日、
和歌山日台交流協会主催の「和歌山夜市」に
今回、手作り台湾点心とともに、
台湾の剪紙文化や台湾華語を和歌山の皆さまに
ご紹介できたことを本当に嬉しく思います。
剪紙を楽しんでいた子どもたちが
「台湾華語って何ですか?」と質問してくれた瞬間、
ただの体験ではなく、
台湾の言語と文化を知ってもらえる大切な機会
になっていることを実感しました。
集中しながら作品を作る子どもたちの姿は
とても印象的で、文化交流の喜びを強く感じました。
会場では懐かしいお客さまにも
再会することができました。
大阪から応援に来てくださった方や、
以前お店に来てくださった時は
和歌山から通っていたと話してくれた方など、
離れた場所で再びお会いできたことに胸が熱くなりました。
和歌山在住の台湾の方々にも多くお会いでき、
「台湾の文化がここで見られて嬉しい」と声をかけていただき、とても励みになりました。
また、台北駐大阪経済文化弁事処の陳係長も
応援に来てくださり、大きな力になりました。
台湾華語と台湾文化を初めて和歌山に届ける挑戦は、
とても貴重で忘れられない経験となりました。
足を止めてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
これからも日本で台湾の言語と文化を楽しく伝えていきたいと思います。



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日台友好親善野球大会 歓迎レセプション
昨夜堺市のホテルアゴラリージェンシーで
開催された「日台友好親善野球大会 歓迎レセプション」に
会場には、
台湾・台中の「磊川華德福実験教育学校」の野球チーム、
そして
日本側の多くの関係者や地域の方々、
在日台湾人の僑団の方々が集まり、
温かい拍手と笑顔で子どもたちを
迎えてくださいました。
日本の主催側は、
遠方から来日した台湾チームのために
WELCOME TO JAPAN!
と映し出された特別映像を準備され、
選手や保護者の皆さんに向けて
心のこもった歓迎の気持ちを伝えていました。
さらに、
会場では日本のチアリーディングチームによる
エネルギーいっぱいの素晴らしい
パフォーマンスが披露され、
台湾・日本の子どもたち、
そして会場の大人たちまでが笑顔になり、
温かな空気に包まれました。
嬉しかったのは、台湾の僑団だけでなく、
日本の多くの方々もこの交流をとても大切に思い、
真剣に応援してくださっていること。
国を超えて、
子どもたちのスポーツを通じた友情を育てようとする
その想いに、胸が熱くなりました。
私自身も、
台日交流に力を注がれてきた多くの先輩方の姿に触れ、
「もっと学び、もっと頑張りたい」と心から感じました。
これからも
大阪弁天町台湾華語教室、台湾キッチンとして、
言語と文化、交流をつなぐ活動を続け、
台日交流がさらに広がるよう
努力していきたいと思います。
最後に…明日・明後日はぜひ球場へ!
くら寿司スタジアム堺
11/23(日)・11/24(祝) 11:30〜(入場無料)
台湾代表「磊川中学棒球隊」と、
日本の優秀なチームが
友好親善試合を行います。
ぜひ球場に足を運び、
台湾・日本の子どもたちへ
温かい声援を送りましょう!
スポーツを通じて育まれる友情の瞬間を
一緒に見届けていただけたら嬉しいです。



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「海外発展委員会委員」の任命書をいただいたこと
台北での特別な一日
最も印象深かった出来事のひとつが、
「2025年海外台僑政策議題説明会」で
台湾の賴清徳総統より
「海外発展委員会委員」の任命書をいただいたことです。
日本で台湾文化や台湾華語の普及に
携わってきた活動を、
多くの方々の温かいご支援と励ましに
支えられながら続けてこられたことを、
改めて深く感謝しています。
当日、総統からは
「これからも日本で台湾文化や台湾華語を多くの人々に
伝えてください」
という励ましの言葉をいただきました。
その言葉を胸に、これからも一歩一歩、
台湾の魅力を伝えていきたいと思います。
これからも「大阪弁天町台湾華語教室」と
「台湾キッチン料理と点心教室」を通して、
言葉・文化・交流の輪を広げ、
台湾の魅力を発信し続けていきます。
今回いただいたこの機会を、
名誉としてではなく、
これからの文化交流活動への新たな責任として
大切にしていきたいと思います。
いつも応援してくださる皆さんに、
心より感謝いたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
*写真二枚目
「2025年海外台僑政策議題説明会」に
参加された皆さまとの集合写真。
世界各地で台湾のことを伝える先輩たちと同じ場に
立てたことを光栄に思います。


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2025全球客家文化会議
2025年10月13-14日
私は客委會海外諮詢委員(海外アドバイザー)として、2025全球客家文化会議に参加しました。
世界各国から集まった客家関係者や文化・教育分野の実践者の方々と、直接意見を交わす貴重な機会となりました。
会議では、海外における客家文化の継承、言語教育の取り組み、次世代への伝え方など、多様な実践が共有され、
客家文化が今も世界各地で「生きた文化」として受け継がれていることを強く実感しました。
日本で台湾華語と台湾文化を伝えてきた立場として、また海外アドバイザーとして国際的な視点から文化に向き合う中で、
日常の学びや体験の積み重ねこそが、文化交流の土台になると改めて感じています。







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教育交流のかけがえのない瞬間
授業のない日の出来事~教育交流のかけがえのない瞬間
母校である台北醫學大學が
日本大阪中華學校と
教育協力のMOUを締結する場に
立ち会うことができました。
両校が手を取り合い、
新しい教育と文化の交流を始める瞬間を
目の当たりにし、
胸がいっぱいになりました。
この協定は学術的なつながりだけでなく、
教育と文化を通じた信頼と理解の象徴でもあります。
北醫の卒業生として、
また台湾と日本の文化・教育交流に関わる者として、
このような歴史的な場に居合わせることが
できたことを心から光栄に思います。
教育には国境を越えて人の心をつなぐ力があると、
改めて感じた一日でした。
これからも台日交流の架け橋として、
一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。


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第21回大阪アジアン映画祭 × 台湾特集
https://oaff.jp/oaff2025expo/outline/
8月29日から9月7日まで、「大阪アジアン映画祭(OAFF)」が開催されます!
今年は「台湾:電影ルネッサンス EXPO2025」と題し、台湾の最新作や修復版が日本初上映されます。
社会を見つめる『私たちの意外な勇気』『洗』、青春を描く『再會十七歳』『寂寞的十七歳』、そして大阪万博を舞台にした『万博追跡』など、多様な台湾映画を通して台湾の“今”と“歴史”に触れることができます。
スクリーンで聞こえるセリフは、そのまま台湾華語の自然な表現です。映画を観て「意味を知りたい」「自分も台湾華語で話してみたい」と思った方へ。
大阪弁天町台湾華語教室では、ただいま無料の体験レッスンを実施中!映画から始めて、言葉を通じて台湾文化にさらに近づいてみませんか?
映画の感動を、言葉の学びへ。皆さまのご参加をお待ちしています。








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台湾の入国カード登録
大家好!
台湾キッチンのパティシエール兼
大阪弁天町台湾華語教室の代表、チンです。台湾旅行をご予定のみなさんへ
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リンク用のQR code は2枚目の画像にありますそして…
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(パスポートを見せてください)台湾旅行がもっと楽しく、
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当店では台湾料理だけでなく、
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請出示護照。
(這是在機場入境時,移民官常說的一句話喔!)我們不僅提供道地的台灣美食,
也希望讓更多人透過語言與文化,
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「2025年研究生フォーラム:言語理論と華語教育」に
研究論文を投稿
私が台湾華語教師になろうと決めた日から、
学びと成長の旅が始まりました。
単なる語学教育にとどまらず、
より深く理解し、
より良い教え方を追求するために、
国立台湾師範大学の
台湾華語教育学科の修士課程に進学しました。
学びの道は決して楽ではありませんが、
その一歩一歩が情熱と挑戦に満ちています。
そして今回、
私は大きな一歩を踏み出しました。
初めて、国立政治大学(政大)が主催する「2025年研究生フォーラム:言語理論と華語教育」に
研究論文を投稿しました。
最初は「試しにやってみよう」という
気持ちでしたが、まさか審査を通過し、
政大で自分の研究を発表できることになるとは思いませんでした!
これは、
私にとって学術的な評価を受けるだけでなく、
これまでの努力が形になった証でもあります。
さらに、間もなく卒業論文の口頭試問を迎える今、このような形で一部の研究が政大に認められたことは、何よりも大きな喜びです。
華語教育の道は、常に学び続け、
探求し続けることが求められる世界です。
今回の研究発表は、
これからの私のさらなる成長への
大きな原動力となるでしょう。



























