教室こと
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台湾の伝統的なお誕生日お祝いの風習
今週の大阪弁天町中国語教室~
生徒さんのサプライズお誕生日会を
行いました。
みなさんの協力のおかげで、
台湾式お誕生日会を
楽しんでもらえたようです!お誕生日の祝い方も、
国によって様々です。
台湾の伝統的な風習は、
お誕生日にケーキではなく「豬腳麵線」
(中国語の発音は、ズージャオミェンシェン,豚足素麺)を食べます。
今の若い人はあまりしませんが、
年配の方は、
今でも誕生日に豚足素麺を食べる人も
いるそうです。その理由は、
お誕生日とは新しい一年が始まる日なので、
「今までの悪い運気を追い払い、
良い運気を呼び込むために、
豚足そうめんを食べる」
ということだそうです。
そして、台湾の麺線は長いので、
「細く長く生きられるように」との長寿の
お願いも込められているそうです。 -
台湾のメロンパンではないんです
昨日やっと
台湾パンを販売しているパン屋さんに
買いに行きました。
最近噂の台湾メロンパン
(実は、台湾での本当の名前は、
台湾パイナップルパン)を見ると、
これは台湾メロンパンではなくて、
香港発祥の菠蘿油(中国語の発音は、
ボーローヨー)香港パイナップルパンは、
パン生地の上にクッキー生地をのせて、
焼くのが菠蘿油の特徴です。
見た目の模様が
パイナップルに似ているので、
菠蘿包にはパイナップルパンという意味があるそうです。
台湾ではよく冰火菠蘿油/菠蘿包って
呼ばれています。
元々台湾人は香港の食べ物が好きで、
台湾では、香港パイナップルパンを販売する店が結構多いです。
例えば、
写真の3、4、5、6枚目は、
高雄をはじめ台北や桃園などに展開している菠蘿油のお店~楓茶記
お店の看板に香港式専門店と書いておりますよ。
なので
本当の台湾パイナップルパンではないんですよ。 -
獅子頭料理
今年の台湾お正月
弊教室の林先生は、
台湾の年越し料理の定番~
紅燒獅子頭(醤油ソースの煮込んだ肉団子)という料理を作りました。今日は、この料理を紹介します。
『獅子頭』(中国語の発音は、シーズトウ)はもともと江蘇省の淮陽料理の一つです。他の地域にも同類の料理はありますが、名称が異なります。
「獅子頭」とは、
この名前のような大きな肉団子です。このお料理の由来は、
今から1400年前、
中国が隋と呼ばれた時代だそうです。
皇帝は揚州を巡幸したとき、
同地の葵花崗を気に入り、
その地をテーマとした料理、葵花献肉を作らせました。この葵花献肉(意味=ヒマワリ肉団子)が、今日の獅子頭の元となったそうです。
この肉団子自体は
色々な作り方や盛り付けがありますが、
台湾の定番の獅子頭料理は、ゴツゴツと大きな肉団子とトロトロに煮込んだ白菜が特徴ですよ。 -
台湾春節の福圓茶
龍眼(中国語の発音は、ロォン イェン)
別名は、桂圓(グイユェン)、福圓です。龍眼の果実も白くてライチに似ており、
中に黒く大きなタネがあって
目玉のようなので「竜眼…竜の目」と言います。台湾で伝統的な「龍眼乾」は、
農家が窯で龍眼の木をまる4日間
昼夜を通してゆっくり燃やし、
龍眼から水分を抜いて燻製化、
龍眼の持つエッセンスを凝縮したもので、
加工の過程は煩雑で苦労を伴うそうです。
台湾のドライ龍眼は
弾力的な甘い食感で濃い炭焼きの香りと
果実の香りが特徴です。子供の頃、台湾お正月
おばあちゃんは、
よく水に竜眼肉を入れ、
20分煎じた福圓茶を
みんなに飲みました。
そして、
福圓茶にある竜眼肉も食べられました。
おばあちゃんの話によると、
お正月福圓茶を飲むと、
富貴圓滿になるそうです。
富貴圓滿とは、
(中国語の発音は、
フゥー グゥェイユァンマン)
経済的に豊かになり、
何一つ不満がないことという意味です。さらに、
龍眼は、
精神を安定させるため、
貧血や不安感や不眠の改善に良いそうです。
胃腸を元気にするため、
食欲不振や倦怠感、無気力の改善に良いそうです。
是非飲んでみてください。
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見た目が変ですが、とても美味しいです。
今日、
みんなに紹介するのは
私の大好物~
雞爪(中国語の発音は、ジージュウア)見た目は、そのまま鶏の足🐓
台湾の夜市でよく見える食べ物ですが、
無理の外国人は、結構多いだそうです。雞爪で最も食べ応えがある部分は
足の底部分の
プルンプルンした柔らかい部分です。
そこはコラーゲンがたっぷりです。
甘しょっぱいあとにピリッと辛く、
美味しすぎて、
やみつきになりますよ。
さらに、
雞爪は、コラーゲンが豊富で
スキンケアには良いとされています。 -
台湾初三の風習~寝放題
台湾お正月には、
初一早 チゥーイ ヅァォ
初二早 チゥーウーァ ヅァォ
初三睡到飽
チゥーサン シゥェイダァォパァォ
という諺があります。この諺の意味は
お正月の1日目と2日目は早起き、
3日目は寝放題です。子供の頃、
おばあちゃんから教えてもらいました。
旧正月の3日目は、
ネツミの嫁入りの日なので、
邪魔をしないように早く寝て
ゆっくり起きる、
そして、
なるべく外出しないようにするそうです。さらに、
この日は、「赤口日」です。
人と揉たり喧嘩をし易い日なので、
家に居てそれを避けましょうと言う意味
もあるそうです。
ちょうど、
元日、正月二日までは
拜拜などで大忙しので、
正月三日が寝放題の日だとされています。
バタバタしていた女性たちにとって、
しっかり休ませる日です。
なので、
台湾では、初三に
基本的に家で家族団らんで過ごす日ですが、
今日は、
家で点心を作りながら家族と一緒に過ごしています。 -
台湾「回娘家」の風習
今日は、旧正月2日~初二です。
この日は回娘家(中国語は、フゥェイ ニィァン チャァ)と言われており、
嫁に出た娘たちと夫が一緒に
嫁の実家に帰省するので、
「娘婿を迎える日」とも言われています。台湾では、昔の女性は結婚する日を限りに
実家を帰らないそうです。
なので、初二は結婚した女性たちにとって、本当に大切な日です。
普通初二、
お土産を持ち、夫や子供と共に嫁の実家に帰ります。
その時用意するお土産は、
必ず偶数だそうです。台湾では日本とは逆に
「慶事は偶数、弔事は奇数」が習わしと
されています。
これは偶数は「対」になることから
「吉祥」とされ、
奇数は縁起が良くないと
されてきたそうです。
なので、
台湾では基本偶数とされていて、
結婚式のご祝儀なども偶数で包みますし、
贈り物2つそろって一組になります。
数字の「2」は
中国語で「和諧」(調和がとれている)の意味があるそうです。みんなと一緒に実家で昼食を一緒に食べて、
必ず当日の夕方前に自分の家に帰ります。
これは
昔台湾の嫁は
夫の実家の家族たちと一緒に暮らしているので、ちゃんと仕事してないと非難されないよう、夕方前には夫の実家に送ってもらうそうです。 -
台湾旧正月の走春という風習
今日は、
台湾旧正月の一月一日~初一
(中国語は、チゥー イー)です。台湾では、
初一にお出かけをする風習があります。
「走春」(中国語は、ゾウチュン)と呼ばれています。「走春」は農業社会からの伝統習俗です
「走春」の 「走」は歩く意味です。
「春」は台湾語の「剩」(残る意味)の発音と同じです。
=》
歩ければ歩くほど
余りが出るということを意味します。
なので、
しっかりお出かけすれば、
新しい年を裕福に過ごせるという願いが込められているのです。子供の頃、
初一の朝まず家族で一番年長の人に
新年の挨拶してから、
家族と一緒にお寺や廟を参拝したり、
親友の家へ訪問したり、
会う人々に新年のお祝いの言葉をかけて、
運気はアップでき、
蓄財招福をもたらす財神を
家に迎えることもできるそうです! -
台湾の大晦日の風習
今日は、
台湾旧正月の大晦日です。
台湾人にとって、
旧正月の中には、一番大切なのが
大晦日の夜に家族で食べる「年夜飯」です。
(中国語の発音は、ニェンイェファン,大晦日の晩ご飯)大晦日の夜、
家族みんなで集まって
一緒に食べるご飯のことなので、
別名は、「團圓飯」です。
(中国語の発音は、ドゥアン エン ファン)今日紹介するのは、
子供の頃、大好きな風習~紅包裏
(中国語の発音は、ホンバオ)
紅包とは、
中国のお正月である春節に
お年玉やご祝儀を赤い封筒に
入れて手渡す風習です。
紅包は必ず赤い封筒に包まれています。
台湾で赤色は「喜びと幸運の証」で
縁起の良い色とされているためです。昔團圓飯が終わってから、
お爺ちゃんとおばあちゃんは座って、
私たちが跪いて頭を下げて、
縁起のいいことをいいました。
お爺ちゃんとおばあちゃんの幸福を
祈ってから、「紅包」がもらえました。今週火曜日は、
生徒さんたちに
台湾の紅包と自家製の台湾スイーツを
渡しました。
紅包の中には、
台湾の一元を入っています。
=》「一元復始萬象更新」という諺です。
意味は、
新しい年はもう一度始まったが、
あらゆる物も新たになるそうです。一元:新年。
復:また、もう一度。
始:始まる。
万象:あらゆる物。
更新:新しくなる。みんなも
2020年の悪いことは全部終わって、
2021年いい始まりがありますように。 -
台湾の無料イベント
今日は、台湾の大晦日なので、
たくさんの台湾のイベントがあります。
是非参加してくださいね。https://go-taiwan.net/twgame2021/
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnPp1ZD1rBDZya6RnoRNjkqOYh5Y3bpW-oKWheM1svokNm7g/viewform








































