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    立春 咬春

    今天是二十四節氣的第一個~立春
    象徵寒冷冬天就要過去,準備迎接春天來臨
    在中國人的傳統觀念裏
    立春是一年的開始
    同時也代表着春天的開始
    所以台灣常有句俗話叫「ㄧ年之際在於春」
    尤其以前農業社會時
    播種常在春天
    秋天想要多少的收穫都取決於春天的努力!

    昨天是節分
    日本的傳統是吃惠方卷
    而立春的話
    中國古代有咬春(吃春餅)文化
    會在這天吃一些新鮮蔬菜
    既為防病又有迎接新春的含義
    在唐代的《四時寶鏡》中就有記載:“立春,食蘆、春餅、生菜,號‘菜盤’
    可以知道從唐代開始就已經有立春吃春餅的習俗
    而且有句俗語~「立春時吃的蘿蔔比水梨好吃」
    所以立春咬春(吃蘿蔔)
    有種只要能克服蘿蔔的辛辣
    萬事都能順利的意涵

    將蛋皮、高麗菜、芹菜、蘿蔔、
    小黃瓜、洋蔥等新鮮蔬菜
    包入薄餅來食用
    以現代預防醫學來看
    辛香類食物具抗發炎能力、可殺菌
    促進血液循環、增強新陳代謝
    且大量蔬菜含多種植化素及纖維更有助排便
    對身體健康有諸多好處
    此外春餅清淡爽口
    也很符合中醫認為春天消化功能較差
    適合清淡飲食的概念
    家裡沒有春餅
    因此特別做我們台式潤餅皮來代替
    搭配蔬菜包起來吃
    果然口感清爽

    今日は、二十四節氣の一つ目~立春の日
    春の始まりであり、1年の始まりとされる日
    なので、
    台湾にはよくあることわざ
    「一年之計在於春」

    一年の中で春が重要なのは当たり前であることが分かる。
    昔々人間が農業で生きていた頃
    種を蒔くのはいつも春だった
    秋にどれだけ多くを実らせ
    どれだけ多くを収穫できるかは
    春の働きにかかっていたのだ
    そう考えると
    春が人々の生活に大きな意味を持っていたのは
    当たり前のことだと分かる。

    昨日は、日本の節分だったので
    恵方巻きを食べた。
    今日は、立春
    昔から、立春の日には、春餅を食べる文化があるそうだよ。
    その来歴は唐代に遡るといわれている。
    「四時宝鏡」には「立春の日、蘿蔔、春餅、生菜を食して、春盤と号す」とある
    春餅は、小麦粉で作った皮で肉や野菜を包んで食べる中国風クレープのようなものだ。
    さらに、
    「立春に食べる大根は梨よりうまい」という諺があるが、立春の日に大根を食べる習慣は「咬春(ヤオチュン)」と呼ばれている。
    大根の辛い味を咬み砕くようにしていれば万事うまくいく、そんな気持ちが込められているのでしょう。
    新しい春を祝う春餅と苦難を乗り切ろうという咬春は、次第に融合していくことになる。
    遅くとも清の時代には一つの行事とされ、
    春餅には大根が欠かせなくなった。
    やがて春餅を食べることを「咬春」と呼ぶようになった。

    今日は、
    自家製の潤餅皮で野菜達を包んで食べたよ。
    あっさりして、美味しかった😋

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