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    3月14日切り紙ワークショップ

    「剪紙せんし」とは
    中華の切り絵(切り紙細工)で、
    古くから玄関や窓などに
    飾られてきた民間伝統工芸です。
    2009年には世界無形文化遺産に
    登録されました。

    日本や欧米にも
    「切り絵」という文化はありますが、
    剪紙とそれらの「切り絵」との最大の違いは
    図案の中に意味や願いが込められていることです。
    剪紙は図案によって幸福や豊かさ、
    子孫繁栄などの意味を
    込めて作られています。

    縁起の良い意味である剪紙ワークショップ

    新しい年が良い一年になる事を願う縁起の良いワークショップ「福」と「春」、「囍」の漢字にさまざまな吉祥モチーフを組み合わせた図案からお好きなものを選んでいただけます。

    初めての方は、練習図案から初めていただきます。

    ❤️日時:3月14(日)2部制

    1部:11時30分-14時30分 残席一名
    2部:15時15分-18時15分 残席あり

    ❤️参加費:3500円(事前振り込み制)
    予約制。定員になり次第、締切になります。

    ❤️台湾キッチン料理と点心教室の林先生とRuby先生の手作りの軽食付き

    ❤️場所:大阪弁天町の台湾キッチン料理と点心教室になります。

    ❤️申し込み
    taiwankitchen.lin@gmail.comにて
    以下の項目をお知らせください。
    こちらからの返信をもって受付完了といたします。

    切り紙ワークショップ 1部/2部
    氏名&読み仮名
    人数
    連絡先電話番号

    講師 上野文緒(切り紙作家) @laohu_komamonoya

    台湾の書籍で中華の民間切り紙に出会い、
    2010年ごろより独学にて中華切り紙の制作を開始。現在は、切り紙と雑貨の制作などをしています。

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