台湾マンホール
台北市(台湾北部)は2013年から、
各地の特色を取り入れた
ご当地マンホールを導入している。
今年は藍本設計顧問の呉介民執行長、
桔禾創意の張漢寧総監、
Bito甲蟲設計創意の劉耕名総監、
樺致形象創意の楊佳璋総監の4人に委託し、
中正区、萬華区、大同区、南港区の
ご当地マンホールをデザインしてもらった。
各区のご当地マンホール
(カッコ内はデザインに取り入れたもの)
は写真左上から右に大同区(大稲埕)、
大同区(北門台北郵局)、南港区(オフィスビル)、
南港区(流行音楽センター、中央研究院)、
左下から右に中正区(中正紀念堂)、
中正区(自由広場)、萬華区(廟宇)、
萬華区(紅楼)となっている。
これらのご当地マンホールは
今年末までに順次導入される。
(「台北蓋水」フェイスブックページより)
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